自転車の交通違反に反則金を課すいわゆる「青切符」制度が4月1日から始まり、仙台市内で警察などが安全運転と交通ルールの遵守を呼びかけました。

仙台市青葉区で行われた街頭キャンペーンには、警察や自転車の販売店などで作る組合のおよそ15人が参加し、4月1日から始まった青切符制度についてチラシを配りながら周知を図りました。

青切符制度は16歳以上が対象で、自転車に乗りながらの携帯電話の使用や信号無視、一時不停止など113項目の違反が反則金の対象になります。

チラシを受け取った人
「乗るときは携帯電話を見ていないので、使わないでいこうかな。当然ですけど」
仙台中央警察署・光岡隆行交通課長
「青切符制度が導入されることを機に、もう一度ルールを再確認して、安全安心な利用を心掛けてほしい」

仙台中央警察署の管内では2025年の1年間に自転車が関係する人身事故が51件発生したということです。
警察は今後、違反の取り締まりを行うとともに制度の周知に取り組み事故防止を図ることにしています。







