道の駅の新たなシンボルにと、本物の機体が展示されました。航空自衛隊松島基地のアクロバット飛行チーム、「ブルーインパルス」の退役機の展示が、宮城県東松島市の道の駅で2月27日から始まりました。

ブルーインパルスは、「道の駅東松島」の屋外広場に1機が設置され、記念のセレモニーでお披露目されました。このT-4型ブルーインパルスは、2020年の東京オリンピック聖火到着式で飛行するなど、26年間、アクロバット飛行チームの一員として使用された機体です。

宮城県東松島市は、2024年11月に開業した道の駅の新たなシンボルにと、航空自衛隊から無償貸与を受けました。白と青を基調にデザインされた機体は全長13メートル、幅が9.94メートル。展示費用約2000万円は、地元企業の寄付やクラウドファンディングで賄いました。

栃木から来た人:
「すごくかっこいい。1番機ではなくて5番機というところがマニアックでいい」

東松島の人:
「もうすぐサクラも咲くのでその時にコラボするのを撮れたら」

渥美巖・東松島市長:
「非常にうれしく思っている」
「市としては観光の拠点としてこれからここを使っていきたい」

全国の道の駅で、ブルーインパルスの退役機が常設展示されたのは、これが初めてです。
このブルーインパルスですが、周囲はフェンスで囲われ、機体に触れることはできませんが、2月27日は多くのブルーファンが、間近での撮影を楽しんでいました。







