児童たちが男役スターから教わってラインダンスに挑戦しました。
大阪を拠点とする歌劇団の男役スターで宮城県出身の登堂結斗さんが、母校の塩釜市の小学校でダンスの授業を行いました。

宮城県塩釜市の杉の入小学校で行われたダンスの授業。

講師を務めたのは、この小学校の卒業生でOSK日本歌劇団の男役スター、登堂結斗(とうどう・ゆいと)さんです。

14日は、6年生約80人が登堂さんや、同じ劇団に所属する琴美沙羅さんからラインダンスを教わりました。

登堂結斗さんは、宮城県多賀城市で生まれ、6歳から大学生まで塩釜市で過ごしました。

震災後、大阪にある研修所で2年間レッスンを積み、2014年にOSK日本歌劇団に入団。雅びやかな雰囲気をもつ男役スターとして様々な舞台で活躍しています。

児童たちは、ステップなどを教わった後大きな輪になってダンスを踊りました。

児童:
「楽しかったです。難しかったけど」
「足を上げるところが難しかったです」

OSK日本歌劇団 登堂結斗さん:
「ダンスを通じて体を動かすことの大事さ、隣に友達がいて、一緒に楽しく振りを覚えて動くことの大切さなど、みんなにもぜひ楽しさをとにかく実感してもらえたら」

2月には、多賀城市民会館で登堂さんが主演を務める初の地元凱旋公演「多賀城レビュー」が上演される予定です。








