家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる仙台市の消費者物価指数は、2月、生鮮食品を除いた指数が全国の都市で最も高くなりました。去年の同じ月よりも3.5%上昇していて、2年8か月連続で上回っています。
2月の仙台市の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が2020年の平均を100として108.4となり、全国の主要都市の中で最も高い値となりました。去年の2月と比べると3.5%の上昇です。前の年の同じ月を上回るのは2年8か月連続となりました。
発表した総務省は、食料品や宿泊料などの価格上昇が続いていることが、上昇率を押し上げていると分析しています。

品目別の上昇率でも、牛乳や卵、ヨーグルトなどの「乳卵類」とケーキやせんべいなどの「菓子類」が9.8%、パンや小麦粉などの「穀類」が7.6%、お茶やコーヒー、ジュースなどの「飲料」が6.8%など、食料品の値上がりが目立ちました。







