■「不備は正々堂々と直して改革していただきたい」
<袴田ひで子さん>
「私が33歳の事件です。(弟・巖さんは)91歳で無罪に確定いたしました。58年です。長いですよ。何をやっていたんでしょう国は」
4月23日午後、日本記者クラブで開かれた会見に登壇した袴田巖さんの姉・ひで子さん。
裁判のやり直しについて定めた、いわゆる「再審法」の見直しをめぐる議論が進む中、ひで子さんは会見で改めて、法改正への想いを語りました。
<袴田ひで子さん>
「再審法は不備があるから直すと言っているのに、直しただか直さないだか、分からないような状態で法務省はいる。それは不備があると思ったら、不備は正々堂々と直して改革していただきたいと思っております」







