2025年11月から2026年1月にかけて、静岡県伊豆市に住む男性が、SNSを通じて知り合った人物から現金1000万円をだまし取られる詐欺事件がありました。
警察によりますと、伊豆市内に住む50代の男性は2025年11月下旬、SNSの広告からスマートフォンの通信アプリ「LINE」に誘導され、知り合った容疑者から株取引のデイトレードを代行する名目で投資の勧誘を受けました。
男性はLINEに登場する複数の人物の指示に従い、2026年1月上旬、複数回にわたって、容疑者が指定するネットバンキングの口座に現金計1000万円を振り込み、だまし取られました。
男性はネットバンキングへのログインができなくなったことから、金融機関に相談したところ不審な取引だと指摘され、警察に相談して被害が発覚しました。
伊豆市内ではこのほか、50代の女性が同様のSNSを通じた投資勧誘の手口で、2025年12月上旬から2026年1月9日までの間に、現金600万円をだまし取られる詐欺被害に遭っています。
警察は「“必ず儲かる”は詐欺の合図」「儲け話よりまずは確認」と呼びかけています。







