連日熱戦が続いている「アジア大会」。

飯田市出身でカヌー・スラローム、矢澤亜季(やざわ・あき)選手は金メダルを狙って大会に挑みます。

「やっぱりこのユニフォームを着て、日本代表として戦えることを本当に誇りに思っています」

カヌー・スラロームの矢澤亜季選手。

アジア大会では、2018年にカヤックシングルで日本人初の金メダルを獲得しました。

オリンピックにも3大会連続で出場しています。

激流の中で速さを競う、カヌー・スラローム。

飯田市出身の矢澤選手は兄の一輝(かずき)さんとともに天竜川で腕を磨いてきました。

今回の会場となる愛知県豊田市の矢作川には、共通する部分があると話します。

「自然の川としては一緒だと思っているので、やっぱり小さいころから積み重ねてきた感覚だったりとか、自分の持ち味としているコントロールというのを矢作川ではしっかりと出したい」

大会に向けては、レース後半でもスピードが落ちないよう、練習を重ねてきました。