サッカーJ3のAC長野パルセイロは、成績低迷を理由に藤本主税監督を解任しました。
新監督は「昇格請負人」とも呼ばれる大分トリニータなどを指揮した小林伸二さんです。小林伸二新監督は31日午後、長野市で行われた練習からチームに合流しました。

AC長野パルセイロ 小林伸二新監督:「若くて元気だなと思います。でも若いチームはうまくいくと乗りますが、うまくいかないと頭打ちになるので、そういうところを求めていきたい」
小林新監督は、長崎県出身の65歳。大分トリニータなど7つのクラブで監督を務めました。

複数のクラブで上位カテゴリーへの昇格を果たし、「昇格請負人」とも呼ばれています。
昨シーズンは終盤に5連敗し、20チーム中19位に終わったパルセイロ。2月に始まったJ2・J3百年構想リーグでも開幕から8連敗しています。
パルセイロは成績低迷を理由に、30日付けで藤本監督と石原田啓太ヘッドコーチとの契約を解除。藤本前監督は「大きな失望を与えてしまい、心よりお詫びします」などとコメントを出しました。

「攻守のつながりがあるチーム」を目指すという小林新監督。長いトンネルから抜け出せるか。「昇格請負人」の手腕に期待が集まります。












