甲子園を目指して夏の高校野球の香川大会は9日に開幕します。休止を挟んで3大会連続の夏の甲子園出場を目指す高松商業。今年のドラフトで上位指名が予想される全国屈指のスラッガー・浅野翔吾選手を要に、全員で「全力の夏」に挑みます。

■プロ12球団注目のスラッガー・浅野翔吾選手

3大会連続 夏の甲子園出場を目指す高松商業
要は全国屈指のスラッガー キャプテン浅野翔吾選手

快音を響かせるのはキャプテン浅野翔吾選手。公式戦だけでこれまで59本のホームランを放ちプロからも注目される全国屈指のスラッガーです。

(高松商 浅野翔吾主将)
「この甲子園ナンバーワンバッターといってもらえるようなプレーをしたいなと」

「走攻守」一体の実践練習が中心
走塁でチャンスを繋げる、常に試合を意識して練習を行う

春夏あわせて49回目の甲子園出場を目指す高松商業。練習の中心は「走攻守」を同時に鍛える実戦練習です。生きた打球をどうさばくのか、走塁でどうチャンスを繋げるのか常に試合を意識します。

攻撃の要、浅野選手はスイッチヒッターに挑戦

■スイッチヒッターに挑戦の浅野選手を「1番」に

攻撃の要となる浅野選手は、スイッチヒッターにも挑戦。左打席でも鋭い打球を放ちます。

(高松商 浅野翔吾主将)
「今ボールが見えているのは左で両方悪くはないので両方いい感じかなと」

長尾健司監督は浅野選手を4番ではなくトップバッターに起用

チームを率いる長尾監督はその浅野選手を4番ではなくあえてトップバッターに起用。山田選手や本田選手、パワーのあるクリーンナップに繋げる形を目指します。


(高松商 長尾健司監督)
「​浅野がたぶん勝負させてもらえないと思っているので、それ以外の選手の力にかかっている。頼っていたら負けます。総合力で勝たないと。全員の力で勝たないと」