今年2月に開催された、北京五輪・フィギュアスケート団体でメダルを獲得した小松原美里選手が岡山市北区の母校の小学校を訪れ、夫の尊選手とともに「夢に向かって努力すること」の大切さを語りました。

(小松原美里 選手)
「小学校に来るのは6年生のとき以来だと思います。全然変わっていなくて、すごくほっとした。」

母校の岡山市立伊島小学校を訪れ、感慨深げな表情の小松原美里選手です。

夫の尊選手とともに、今年2月に北京五輪・フィギュアスケート団体に出場。息の合った演技で日本のメダル獲得に貢献しました。

小学校の時からスケートの練習に打ち込んできたという美里選手、講演会では6年生に向けて「自分を信じて努力を重ねれば夢は叶う」と語りました。

(小松原美里 選手)
「やりたいことを自分で見つけたら、誰に何を言われてもいいからやってみてください。できると思います」

(児童)
「『強い思いで夢を成し遂げる』という格好良さが僕にはすごく印象的だった」

「『夢は何でもがんばれば実現できる』ということが学べたので、自分でも頑張ってみようと思いました」

(小松原美里 選手)
「今日の少しの言葉が、将来彼らが乗り越える役に立つのであれば、すごく光栄に思います。」

(小松原尊選手)
「今後さらに競技を頑張れば、『頑張れる気持ち』を伝えられるかなと思う」

講演会を企画した岡山市は、今後もトップアスリートとの交流の場を設けたいとしています。