国立ハンセン病療養所・長島愛生園の入所者らが制作した絵画作品などを展示する啓発展示会「長島からの風」がRSK山陽放送で始まりました。


会場には国の誤った隔離政策によって苦しめられた人々の作品が並んでいます。

今月(6月)22日の「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」にあわせ、ハンセン病問題について理解を深めてほしいと開かれました。

作品には先月(5月)、開通35年を迎えた邑久長島大橋をモチーフとしたものも多く見られます。

かつては本土と隔てられていた長島で、海の向こうのふるさとに思いを馳せてきた入所者たち。ひとつひとつの作品に人権回復の願いが込められた展示会は26日まで開かれています。

また(6月)11日と25日には、RSKの能楽堂ホールtenjin9でドキュメンタリー作品の上映会も開催されます。










