「スロープスタイルは弟のほうが強い」
全国的な脚光を浴びたその後も、目指す人物像には達していないといいます。
(木村葵来選手)
「まだ足りないです。自分の欲望がまだ満たされていないので。その欲望が満たされるまでは、この競技やめないので、やめたくないので。誰もが知っているような存在になれたらいいなって思います」
スロープスタイルで、葵来選手が「自分より強い」と認める存在がいます。
(木村葵来選手)
「スロープスタイルではまだ・・・正直言うと、弟のほうが強いので」
葵来選手の背中を誰よりも近くで追い続けてきた4歳離れた弟・悠斗(ゆうと)選手です。
冷静に技を極める兄・葵来選手が得意とするのは、一発の迫力で魅せる「ビッグエア」。
一方、弟・悠斗選手は、コース全体の流れと完成度が問われる「スロープスタイル」を得意としています。









