今年6月から7月にかけて、香川県内に住む女性に対し、SNSで行動を監視していると思わせるメッセージを送るストーカー行為をした疑いで、高松市の男が逮捕されました。

ストーカー規制法違反の容疑で逮捕されたのは、高松市香川町の会社員の男(28)です。警察の調べによりますと、男は香川県に住む女性(24)に対し、今年6月18日から7月8日までの間、SNSを使って、具体的に時間と場所を示しながら女性を見たといった内容のメッセージを送り、女性の行動を監視していると思わせる内容を告げるストーカー行為をした疑いが持たれています。

警察では先月、女性から自分の車に覚えのないGPSの様なものが付いているといった内容の相談を受け捜査していました。警察の調べに対し、男は「そんな内容のメッセージを送りました。間違いありません」「(女性に)好意がありました」などと容疑を認めているほか、GPSの様なものを取り付けたことについても認めているということです。男は複数回、女性の前に姿を現すこともあったということで、警察では余罪についても調べています。