『これは俺やらんとな』 宮地佑一選手は男子八種競技で

そして、男子八種競技には岡山操山高校の宮地佑一選手が…。

(岡山操山高校 宮地佑一選手)
「黒田六花さんを、砲丸を投げながら見ていて『これは俺やらんとな』と思って」

黒田選手と同じ、京山中出身。その活躍に刺激を受けていました。100メートルや走り幅跳び、やり投げなど8種目を2日間で行い得点を競う過酷な八種競技。目指すは入賞です。

(母親 衣里子さん)
「体が無事で、けがなく終えてもらったらそれで十分」

(父親 晃平さん)
「悔いのないようにしっかり楽しんでやっていただけたら」

家族の思いも受け迎えた最終種目・1500メートル。今季のランキングではトップを誇る得意種目で、ラスト、壮絶なデッドヒート。組では4位、八種の合計では13位(5452点)と大健闘し、最後はみんなで2日間の熱い戦いをねぎらいあいました。

(岡山操山高校 宮地佑一選手)
「1年間ずっと8位入賞を狙ってきたので、すごく悔しい。(中・高)6年間の陸上をぶつけられた試合だった。六花ちゃんには完敗でした」

(父親 晃平さん)
「競技を続ける理由ができたんじゃないかと思います」
(母親 衣里子さん)
「ちょっと休んでまた・・」

大学でも陸上を続けたいと語る宮地選手。悔しさ・達成感…様々な思いを胸に、また努力の日々が始まります。

(スタジオ)
ー準優勝だった黒田六花選手ですが、箱根駅伝で活躍した兄の朝日選手と、もうひとりの兄・然選手もインターハイの3000メートル障害で同じ準優勝でした。また、玉野光南高校の山田夢叶選手は先ほど、200メートルの決勝を終え3位でした。