いまも 回復者と家族は孤立している
(家族原告 奥 晴海さん 鹿児島県・奄美大島在住)
「(ハンセン病家族の)男性が、誰も頼る人がいなくて、誰にも見守られることもなく、去年、まだ50歳前後だけどひとりで亡くなって」
今年5月、鹿児島県奄美市で開かれた、ハンセン病市民学会です。報告されたのは、回復者と家族がいまも地域で孤立している現状でした。
(回復者と家族を支援する 大槻倫子弁護士)
「奄美の退所者の皆さんも家族の皆さんも、やはり周囲に、ハンセン病の回復者であり家族であるということを知られたくないという方々ばかりなので」













