一方で渋滞などの不安要素も…

路面電車は、市役所筋をまたぐ形で駅前広場に入っていくことになりますが、踏切は作られず、信号の制御で出入りする形になるということです。

「バスが出ていきます。ふつうの車、そして電車。そのタイミングというか、

どういう切り替えでやるのかというのが」

「渋滞は多分、いくらかは起きるんじゃないですかね。ここ(市役所筋)を横切ることによって、急いでいる時とかはちょっと、ごちゃごちゃして(車の運転が)難しいのかなと思います」

(岡山市 都市整備局 江川喜博 都心交通整備推進担当課長)
「工事自体が完成した後、開業までの間に路面電車の試運転だとかを行ってもらいます。交差点の渋滞が発生しないのかどうかというようなことも調整をしながら開業を迎えたい」

岡山駅前広場への路面電車の乗り入れで利便性や回遊性の向上につながっていくのでしょうか。供用の開始は来年(2027年)の3月中の予定ということです。