今後は?
この先、熱帯擾乱はあさってにかけて西北西に進む予想で、付近は海面水温30℃以上のエリアもあります。海面水温が高いほど台風のエネルギーである水蒸気が海上から大量に供給されるため、雲が発達して勢力が強まり、台風へと成長しやすくなります。
今年は、平年に比べて台風の発生のペースが早く、6月末時点で3つの台風が日本付近に接近・上陸、さらには台風9号も沖縄・先島諸島に接近し、大雨をもたらしました。
熱帯擾乱の動きや発達の具合によっては太平洋高気圧の勢力が強まり、さらに日本に暑さをもたらす可能性もあります。この熱帯擾乱が今後発達するかどうかはまだ不確実ですが、 新たな台風が発生する可能性も否定できません。
今後の最新の気象情報にご注意ください。










