きょう(11日)は、暦の上で梅雨に入るとされる“入梅”です。岡山市の市場では、露地物の白桃「はなよめ」の初競りがあり、これまでで最も高い1箱10万円で競り落とされました。

午前6時半、岡山市中央卸売市場のセリ場には、倉敷市の玉島北や浅原から届いた「はなよめ」が並びました。

威勢の良い掛け声とともに競り落とされ、これまでで最も高い6玉入り、1箱10万円の値がつきました。

みずみずしい果肉と上品な甘さが特徴で、白桃シーズンの始まりを告げる品種として高い人気を誇ります。

(岡山丸果 果実部 竹原浩之部長)
「各産地、順調な仕上がりだと思います。やっぱりやっとこう夏が来たのかなというような感じになろうかと思いますので、そこらへんもふまえて味わっていただけたらと思います」
今後、白桃は岡山市の一宮など、各地域から出荷が予定され、本格的なシーズンが到来します。










