4機関による共同調達 県域を越えた初の取り組み
きょう(21日)、岡山大学、島根大学、岡山赤十字病院、岡山市立市民病院の4機関は、「医薬品の標準治療の確立」および「安定確保重点医薬品の運用」に関する合意書を締結しました。
県域を超えた国立大学病院同士が医薬品共同調達を実施することは、全国初の取り組みです。
4機関は、医学的妥当性と経済性を踏まえた医薬品使用方針(フォーミュラリー)を共同で策定し、標準治療の統一と質の確保を実現します。
従来は各医療機関が異なる卸業者から個別に医薬品を購入していたため、供給ルートが分散し、安定的な供給体制の確保に課題がありました。
安定確保重点品目について納入業者を一本化することで、需要予測の精度向上と在庫確保の強化を図り、より安定した医薬品供給体制の構築を目指します。










