子どもたちにバスを身近に感じてもらいたいと、岡山市内の小学校でバスの乗り方などを学ぶ教室がきょう(12日)開かれました。
「急に降りたら危ないから前と後ろをよく見て降りるよ。何も来てない?降りるよ」

岡山市などが2013年から小学校で開いている「バス教室」です。岡山大学附属小学校の1年生・約80人が参加しました。教室では、バスの行き先を尋ねる際に使用するインターホンを使って、バスの運転手にこんな質問も…。
(参加した小学生)
「このバスは兵庫県に行きますか?」
(運転手)
「このバスは兵庫県を越えて東京ディズニーランドまで参ります」

その後、児童たちは実際に整理券を取ってバスに乗り込み、乗車時のマナーや運転席に座って死角があることなどを学んだほか、実際に車いすに乗ってスロープを使う体験も行いました。

(参加した小学生)
「(バスに)乗ったことがなかったのですが、初めて乗れてよかったです」
「運転手さんが運転するところに座ってちょっと(ハンドルを)動かせたのが楽しかった」
(岡山電気軌道桑野営業所 間庭彰紀 所長)
「バス良かったよ。今度の休みにバスに乗ってどこか行こうねって少しでも思ってもらえてバスを使っていただけたら」
バス教室は今年度(2026年度)、このほか岡山市内の小学校7校でも開催される予定です。










