今年も、香川県まんのう町で国の天然記念物コウノトリのヒナが誕生しました。4年続けて、同じペアが同じ場所で卵をふ化させました。

枝を積み重ねた大きな巣の中で、親鳥が見せる、ヒナにエサを与えるための「吐き出し行動」。ヒナがふ化したと推定できるサインです。

この行動が今月(4月)18日に確認され、1か月ほど前から親鳥が卵を抱いて温める様子も確認できていたことから、まんのう町はヒナが誕生したと発表しました。

4年連続のふ化で、同じコウノトリのペアによる同じ場所での繁殖だということです。ヒナの数や性別は確認できていません。

昨年は2羽のメスが巣立っていて、今年も1羽でも多く巣立ちを迎えられるよう、一定の距離を保ち静かに見守ってほしいということです。










