今月(4月)24日、岡山県はリサイクル活動に取り組む事業者に向けたメールについて、400件あまりを誤ってメールアドレスが閲覧可能な状態で送信していたと発表しました。

【画像】岡山県の会見

岡山県によりますと、24日午前11時25分、「おかやまプラスチック3R宣言事業所」に登録している事業者に対して、宣言内容の変更の有無を確認するためのメールを送信したということです。その際に、ほかのメールアドレスが表示されないように宛先に「Bcc」を設定すべきところを、「To」の状態で送信したため、413件のメールアドレスについて受信した人が閲覧できる状態になっていました。

24日午後6時45分に、メールを受け取った事業者から、他のメールアドレスが閲覧できる状態だと連絡があり、誤送信が判明したものです。

漏洩したメールアドレス413件のうち、167件で個人名が含まれるものがあったということです。岡山県ではメールを受信した事業者に対して、メールの削除を依頼しています。

今回の誤送信を受けて岡山県では複数個所へメールを一斉送信する際には、複数の職員による確認を徹底するとしています。