きょう4月8日は仏教の開祖、釈迦が生まれたとされる日です。誕生を祝う行事、「花まつり」が、四国霊場第75番札所の総本山善通寺で開かれました。

釈迦の誕生を祝う、「花まつり」です。生まれたばかりの姿を表現した「誕生仏」が、子どもたちが引く白い象の背中に乗せられて、釈迦如来を安置する場所まで運ばれました。

僧侶が経を唱えたあと、生まれた日に降っていたという甘露に見立てた甘茶を「誕生仏」に注ぎながら、参拝者らも一緒に祝いました。

(総本山善通寺 広報 中嶋孝謙さん)
「釈迦の誕生日なので、それを祝う日です。(参拝者には)少しでも心が安らかになって帰ってもらえたら」

総本山善通寺など香川県の七ケ所として親しまれる7つの寺院では、花まつりにあわせて、手水鉢が花で彩られています。










