土地取引の目安となる価格=地価が発表されました。平均変動率は、岡山県全体は4年連続の上昇となっています。

岡山県全体の変動率は1.3%で、4年連続で上昇しています。住宅地で最も高かったのは、岡山市北区伊島町1丁目で、1平方メートルあたり20万8千円と、前年(2025年)と比べて4%の上昇です。また、上昇率が最も大きかったのは、岡山市北区大元1丁目で、前年比(2025年比)で7.3%となっています。調査を取りまとめた不動産鑑定士によりますと、このエリアは、マンションの需要が高いほか、中心部に近く交通の利便性が良いことなどから人気が高まっているということです。

一方、商業地は、岡山市北区中山下1丁目の上昇率が最も高く、8.7%でした。複合施設の再開発が進み、マンション需要の高まりが要因の一つとみられています。最高価格は、38年連続で岡山北区本町となっていて、1平方メートルあたり202万円です。