きょう3月12日は、「菓子の神様」とも呼ばれる歴史上の人物、田道間守(たじまもり)の命日であることから「だがしの日」とされています。その「だがしの日」に、駄菓子を通して笑顔になってもらおうというイベントが岡山県瀬戸内市で開かれました。
「3月12日にはだがしの日、駄菓子と笑顔の交換日です。ニンニン」

全国の駄菓子メーカーなどで結成された「DAGASHIで世界を笑顔にする会」が提唱し、2015年に制定された「だがしの日」です。イベントは、瀬戸内市にある「日本一のだがし売り場」を経営する会社「大町」が、地域の人に喜んでもらおうと毎年、開いていて今回で11回目。訪れた人たちは笑顔と交換で駄菓子を受け取っていました。

「だがしと笑顔の交換をお願いします」
「ニコニコってできるかな?」
「楽しい」
「何が一番楽しかった?」
「お菓子」
「すごい子どもたちも笑顔になるし、大人も童心に帰って楽しめるのでうれしいです」
「3月12日は?」
「だがしの日」
「笑顔になれましたか?」
「超笑顔です」

(大町 秋山創一朗社長)
「おとなも子どももみんな笑顔になる日、単純にそれだけの日になってもらえたらなと、で駄菓子にその力があると思うので、駄菓子を通じてみんなが笑顔になるって、そんな日になったらいいなと思います」
また、岡山県内のパン屋13店舗も出店し、だがしとのコラボパンなども販売されました。大町では、今後も世界へ「だがしの日」を広げていきたいとしています。

(スタジオ)
ーきょうは全国の約500か所で「だがしの日」のイベントが開催されました。瀬戸内市の「日本一のだがし売り場」では、毎月第3日曜日にイベントが開かれています。










