高校球児に一足早い春の便りです。今年3月、阪神甲子園球場で開幕する選抜高校野球大会に、四国地区代表として香川県の英明高校の出場が決定しました。大阪府の会場で出場32校を決める選考委員会が開かれました。
「四国地区の選出校と選考経過について報告します。1校目は英明高校。2校目に徳島県立阿南光高校を選出しました」
期待を膨らませながら、学校で待つ選手たちのもとに吉報が届きました。

(英明高校 西本泰三校長)
「本校が第98回選抜高校野球大会の代表校として選出されました。さらに力をつけて、春もう一度英明の名前を大きく輝かせてもらうことを期待しています」
3年ぶり4度目となるセンバツへの切符を手にした英明ナインです。昨年10月の四国大会では順当に駒を進め、決勝戦は徳島県の阿南光と対戦しました。英明は持ち前の固い守備力と、チャンスを点に結びつける堅実な野球で見事優勝。勢いそのままに、その後の明治神宮大会ではベスト4進出を果たしました。
(香川純平監督)
「身の引き締まる思いと前回1勝しかできなかったので、新たな歴史を作りたいなという気持ちでチャレンジする気持ちでいます」

(池田隼人主将)
「大会までの期間もあまり長くないので、これから3月までにチームを仕上げていかないといけないなかで、ミスができないような厳しい雰囲気づくりをして、大会でもいい成績を残せるように練習から取り組んでいきたいと思います」

英明ナインが掲げた目標はベスト8。春の甲子園は、3月6日に組み合わせ抽選があり、19日に開幕します。










