岡山県備前市出身の小説家・小手鞠(こでまり)るいさんの作家人生をたどる特別展が岡山市北区で始まりました。


備前市出身で現在はニューヨークに住む小手鞠るいさん。会場には、小説やエッセイなどの作品約130冊のほか、執筆の資料や愛用品などが展示されていて、小手鞠さんの40年間の執筆の歩みをたどることができます。

恋愛、戦争・平和など幅広いテーマに取り組む小手鞠さん。父・川瀧喜正さんが描いた漫画に着想をえて書き上げた新作も展示されています。

(吉備路文学館 明石英嗣館長)
「小手鞠るいという作家が何を心映えに、信念に活動されているかというのを本を見開くように展覧会をご覧になっていただければと」

特別展「小手鞠るい 本の世界」は吉備路文学館で11月17日まで開かれています。










