戦後79年、きょう8月15日は、終戦の日です。岡山香川の各地で戦没者を追悼する行事が行われました。

岡山市中区の護国神社では、太平洋戦争などで亡くなった岡山県出身の約5万7千人を追悼する行事が行われ、参列した遺族らが戦没者を悼みました。

(参列した人)
「(慰霊祭に)参加させてもらって気持ちを新たにしたいなと思っています」
「祖父が戦争にいっていたので、感謝の気持ちで参らせていただきました」

一方、岡山市北区の長泉寺には、戦争の犠牲者を追悼し平和への祈りを捧げる鐘の音が響きました。

岡山ユネスコ協会が2000年から毎年、終戦の日に行っているもので、参加者約50人が戦争のない世界を願って鐘をつきました。

(参加した高校生)
「まだ戦争とか多く残っている中、早く多くの人たちが安全に過ごせるようになるといいなと思って」

(参加した中学生)
「本当に、もう二度と戦争は起こって欲しくないなっていう強い気持ちで鐘を鳴らさせてもらいました」

参列者は、全ての暴力を否定し、生命と人権を尊重すると誓う「わたしの平和宣言」を唱えて平和への決意を新たにしていました。