岡山市の放課後児童クラブの待機児童が、過去最多を記録したことが明らかになりました。岡山市は、待機児童ゼロの目標を2年延期するとともに、対策の強化を進めるとしています。
きょうの定例会見で大森市長が発表したものです。岡山市によりますと、市内の放課後児童クラブには、今年度、1万295人の申し込みがありました。このうちクラブを利用できない待機児童は236人と、過去最多を記録していて、申請数に対する市の想定が甘かったことが要因とみられています。

このため、市では待機児童ゼロの目標を当初の2025年度から2027年度に変更するとともに、専用施設の整備や民間事業者に対する支援の拡充などの対策に取り組むとしています。
(大森雅夫 岡山市長)
「(待機児童の解消を)予定通りできなかったことは残念な気持ち。この問題を解決するようにやっていきたい」
また、大森市長は、パリオリンピック™で3つの金メダルを獲得した岡山市出身の岡慎之助選手に対し、新たな賞の授与やパレードを検討していることを明らかにしました。










