「子どもたちの夏風景」です。岡山県の倉敷市役所では、職員の子どもたちに親の職場を見学してもらう「子ども参観日」が行われました。

倉敷市役所に親子で仲良く出勤です。市役所で行われた子ども参観日には、5つの部署で勤務する職員の子ども15人が参加しました。職場での親の姿を見たり、業務を体験することで働くことや将来について考えてもらおうというものです。

財政課では子ども2人が参加し、父親から指導を受けながら連絡用文書を入れる封筒の準備をしました。

(西岡未織さん 小学5年生)
「大切なことをしているのがわかりました」

(倉敷市企画財政部 財政課 西岡宏典さん)
「きょうの仕事の体験を通じて市役所の仕事ってこんなことをしてるんだなっていうのを気づいてもらえたらうれしいなと思います」

子どもたちは職場のほかにも市議会の議場などを訪れました。市民の声を反映させるため様々な意見が交わされていることを肌で感じたほか、災害時の対応などについて危機管理課で説明を聞くなど市役所の大切な役割を学んだ一日となりました。