備前平野に春を呼ぶ西大寺会陽が昨夜(17日)、岡山市東区の西大寺観音院で行われました。4年ぶりの裸の男たちの宝木争奪戦で会場が熱気に包まれました。(争奪戦の模様は【画像①】ほか)

【画像①】「わっしょい わっしょい」

西大寺会陽の宝木争奪戦は新型コロナの影響で2021年から3年間、見送られてきましたが、今年4年ぶりに復活し、約9000人が参加しました。午後10時、御福窓から1対の宝木が投下されると、裸の男たちが福を求めて激しくぶつかり合いました。争奪戦の結果、中元グループと林グループが宝木を獲得し、福男となりました。

(中元グループ 井上翔太さん)「4年間出来なかったって言うのはもどかしい気持ちでいっぱいだったんですけど、みなさんに喜んでもらえて本当に嬉しい気持ちです」
(林グループ 尾崎義隆さん)「福を分け合って、幸せな一年が過ごせるようにやっていきたい」

主催者によりますと、会場にはコロナ禍前より2000人多い3万5千人が訪れたということです。

会場となった西大寺観音院では、きょう(18日)から2週間飲食などの出店が並ぶあと祭りが開催されています。