4年間、宝木争奪戦復活を心待ちにしていた「寺坂グループ」
なんといっても4年ぶりの宝木争奪戦ということもあって、皆さん「わくわく感」がすごいですよね。そしてこちらには「寺坂グループ」の皆さんにお越しいただきました。

まず意気込みを改めてお願いします。
(寺坂グループ 羽納直孝さん)
「4年ぶりの開催なんで、今年も仲間と一緒にけがしないように、ご福を授かれたらいいなと思って頑張ります」

そして寺坂グループがすごいのが、4年前にコロナで争奪戦が中止になる前年に、福男になられた方がいるんです。ひと言意気込みをお願いします。
「久しぶりの開催なんで、楽しく楽しめたらいいなと思います」
「20年ずっと出ているんですけど、4年の期間が空くことってなかったんで、ちょっと血が騒ぎます。楽しみにしています」

皆さん頑張ってください、ありがとうございます。
「宝木争奪戦復活」住職の思い
そして坪井住職です。やはり「宝木争奪戦復活」というのは、格別な思いですか?
(西大寺観音院 坪井綾広 住職)
「争奪戦再開ということでありますし、またこのように、宵祭りも4年ぶりに再開できるということで、地域の方が非常に喜ばれてるんじゃないかなと思います」

今回復活ということで、少しユニークな取り組みをしているんですよね。
「そうですね、千手観音さん、ご本尊の絵を描いてくださる方がおられまして、その方に絵を描いていただいた、その周りに手形を押して念を込めていただいた。地域の方に念を込めていただいたわけですけれども」

「その手というのは大床でひしめく裸の手を彷彿とさせる手でもあり、また千手観音さんの手、そういった心温かい慈悲の仏様の手が地域を包み込むといったようなものでございまして、これが奉納されたということです」

どちらに飾られるんですか?
「最終的には本堂に飾ろうと思っています」
能登半島地震被災者の方たちへの供養も
そして今回、能登半島地震で被災した方への供養も行われるんですよね。
「1月25日時点で公表されている129名の方々のお名前を、1枚1枚に書かせていただいて、毎日供養させていただいています。これはお寺だけじゃなくて、裸の方1万人の方、また参拝者の方、全国各地、世界から来られる方々に、一緒に手を合わせていただきたい、そういった日々の暮らしの中でまた思い返していただいて、自分たちにとって何ができるのかをみんなで考えていける、そういう取り組みにもなっていったらいいなと思ってます」











