新型コロナウイルスのワクチン開発を進めるKMバイオロジクスが 7月6日に会見を開き、成人や小児向けの新型コロナワクチンを2022年9月にも国に承認申請することを明らかにしました。


KMバイオロジクス 永里 敏秋 社長
「9月月末に申請を成人で行っていきたい」

東京で記者説明会を開いたKMバイオロジクスの永里 敏秋(ながさと としあき)社長は、成人用ワクチンの3回接種後のデータについて 安全性と有効性が確認されたことから、今年9月末にも国に承認申請することを明らかにしました。


また、今年 4月から臨床試験をしている小児向けのワクチンについても 同じ時期に国に承認申請をする考えです。


KMバイオロジクスでは、今年 5月から菊池市にある新型コロナウイルスワクチンの製造設備を稼動していて、承認されれば年度内の供給が可能ということです。