登山者が増える秋の行楽シーズンを前に山での事故を防ごうと、阿蘇山系の登山ルート点検が行われました。
登山ルートの点検は毎年行われているもので、この日は阿蘇地域の警察や消防、県の職員たち18人が、阿蘇五岳の烏帽子岳(えぼしだけ)と杵島岳(きしまだけ)で登山道などを確認しました。

このうち烏帽子岳のルートでは、登山道の状態の確認に加え雑草の除去作業も行いました。
阿蘇広域消防本部山岳救助隊 穴井健文さん「その山に適した格好や装備品をしっかりと準備して、体調にあわせた山を選ぶようにし、山の事故が無いように楽しく登山できるようにしてください」

阿蘇山系では過去5年間で11件の遭難事故が発生し1人が亡くなっています。
警察は登山の際には登山届を提出するよう呼びかけています。









