コロナ禍でさまざまな働き方が登場する中、5月に熊本に登場した「コリビング」。
「コリビング」とは一体何なのか?取材しました。

■部屋を出て・・・仕事場まで徒歩10秒!?

会社員の有働 尚貴さん(25)。朝の身支度を終え、有働さんが向かった先は?

会社員 有働尚貴さん
「ここが僕の仕事場です。通勤時間は徒歩10秒ですね」


なんと!広々としたリビングルーム。コロナ禍で「テレワーク」や「ワーケーション」など、いわゆる「出社しない働き方」が定着しつつある中、熊本県八代市(やつしろし)に2022年5月、新しい働き方を提案する県内初の施設が誕生しました。


その名も「スナバコ」といいます。

SUNABACO 中村 良 代表
「働く場所と住む場所が一緒になった『コリビング』という施設になります」


複数人が共同で暮らす「シェアハウス」と 仕事の空間を共有する「コワーキング」この2つの特徴を組み合わせたのが「コリビング」と呼ばれている住職一体型の宿泊施設です。ここスナバコでは様々な業種の人たちが一緒に暮らすことができます。

有働さん
「CMの制作会社で働いています。本社自体は東京にあります」

フリーランス 唐沢 貴行さん
「いろんな仕事をしているが今は翻訳の仕事中です。映像制作会社の方と話すのは初めてなので興味深い。この後もCMの話とか聞かせていただくと思います」

有働さん
「全く違う職業の方と話をすることで自分の知らないことを知ることができて、刺激があって楽しく過ごせています」