熊本市は、業務の効率化や市民サービスの向上に文章などを自動で生成する「生成AI」が活用できるかどうか、来月から実証実験を行います。

熊本市 大西一史 市長「チャットGPTによる業務利用について検証チームによる実証実験を開始いたします」

実証実験に使用するのは、利用者からの質問に対し文章などを自動で生成するAI、チャットGPTです。

実証実験では、計画の素案作成や文書の要約など業務の補助を中心に検証する方針で、デジタル戦略課や情報政策課など約100人の職員が幅広く検証する予定です。

期間は来月1日から8月末までの3か月で、9月末までに検証報告書とガイドラインを作成する予定です。

なお実証実験では、管理者が利用履歴を追跡でき、セキュリティ環境が整ったサービスを使用するとしています。