熊本市の新庁舎整備事業について

市は当初、総事業費を「616億円」と見込んでいましたが、建設資材や人件費の高騰で、最大で「1230億円」に膨らむ見通しです。

膨らんだ大きな要因が、当初の2倍以上になった「工事費」です。市は、工事費の圧縮に向け、フロア面積を1割削減する方針を示しました。

これで現時点での概算工事費は、計算上、約78億円圧縮されるということです。削減の候補となっているのが、執務室や会議室に加え、交流スペースなどで、窓口や待合スペースの面積削減は「検討中」、議会部分は「今後調整」としています。

熊本市の今の庁舎は耐震不足が指摘され、建て替えの検討を進めています。