熊本地震で被害を受けた九州自動車道の応急復旧状況が公開されました。
記者「この場所は地震の影響で柱と柱の間の距離が縮まったことで、道路がめくれ上がったということです」
現場が公開されたのは、九州道の宇城氷川スマートIC(熊本県氷川町)と八代IC間(同県八代市)にある川田橋(かわだばし)です。
川田橋は先月(7月)28日の地震で被災し、橋のジョイント部分の損傷や桁のずれのほか、路面には約1メートルの段差や約0.5メートルの隙間が確認されています。
九州道は今月14日に全線で一般車両の通行が再開されましたが、現在、この橋の周辺は上り線は通れず、応急復旧した下り線の2車線を使って対面通行しています。
訪れた専門家は・・・
松田泰治・九州大学名誉教授「これまで経験したことがないような被害だったが、
一定の耐震性能を発揮して、橋脚の傾斜や倒壊は起きていない」









