8月28日の満月の前後は大潮の時期にあたり、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなります。九州北部地方(山口県を含む)と九州南部の一部の沿岸では、海岸や河口付近の低い土地で浸水や冠水のおそれがあります。
この期間中に台風や低気圧が接近・通過した場合は、さらに潮位が上昇する可能性があります。台風18号の進路にも注意が必要です。

大潮の時期 潮位が高く 浸水や冠水のおそれ
夏から秋にかけては、海水温が高いなどの影響で、平常時の潮位が年間で高い時期となります。
8月28日の満月の前後は大潮の時期にあたるため、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなります。
気象庁が呼びかける防災のポイント 熊本は地震の影響も
山口県、福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、長崎県、宮崎県、鹿児島県の一部の沿岸では、8月25日から9月3日にかけて、満潮の時間帯を中心に海岸や河口付近の低い土地で浸水や冠水のおそれがあるとして、気象台は注意を呼びかけています。 台風や副振動の影響で、さらに潮位が上がる可能性もあります。
2026年の熊本地震の影響で、熊本県の沿岸の一部では浸水や冠水の起きやすくなっているところがあります。
予想される満潮時刻(熊本県)
三角
8月27日 08時08分 20時56分
8月28日 08時46分 21時25分
8月29日 09時22分 21時53分
8月30日 09時58分 22時20分
8月31日 10時34分 22時45分
9月 1日 11時08分 23時09分
水俣 (熊本県)
8月28日 08時41分 21時24分
8月29日 09時19分 21時52分
8月30日 09時55分 22時19分
8月31日 10時30分 22時43分
今後の高潮に関する情報に十分留意してください。









