母親の説明――
警察が当時、一緒にいた母親に話を聞くと、15日午前中から、赤ちゃんも一緒に他の子ども達を保育園に送迎するなどして、午後1時15分ごろまでに帰宅しました。
その時、エンジンをかけたまま自宅の駐車場に車を停め、赤ちゃんをチャイルドシートに残したまま車を離れて、自宅内で仕事や家事をしていたということです。
その後、母親は、いったん車に戻って、窓などを閉めたままエンジンを切り、ここでも赤ちゃんを残したまま自宅に戻ります。
午後2時15分ごろに赤ちゃんを車内に残していることを思い出しましたが、既に赤ちゃんは車内でぐったりして呼吸をしていなかったとしています。
母親は警察に「車内に子どもを乗せていたことは認識していたが、仕事や家事に気をとられた」と話しているということです。
15日の熊本には熱中症警戒アラートが発表されていて、熊本市の最高気温は32.5℃まで上がっていました。
警察が赤ちゃんが亡くなった経緯を詳しく調べています。









