熊本市は防災力向上を目的に、16日と17日の2日間にわたる大規模な訓練を実施しています。
訓練は熊本市で震度6強を観測する地震が発生したという想定のもと、熊本市南区のアクアドームくまもとでは避難所開設に向けた作業が行われました。
訓練の名称は「TKB48避難所訓練」。TKBとは「トイレ(T)・キッチン(K)・ベッド(B)」の略で、災害発生から48時間以内に避難所にトイレ・キッチン・ベッドを設置するというものです。
訓練では、九州内外の5つの自治体、企業などから120人が参加し、ドーム型シェルターを設置したり、トイレカーを運びこんだりしていました。
また、熊本港近くでは自衛隊のヘリコプターで県外の自治体応援職員を運ぶ訓練も行われ、災害発生直後の支援体制について確認していました。
訓練は17日も行われます。









