サッカーに取り組む子ども達、いわゆる育成世代の競技力向上へつなげようと、熊本保健科学大学と県サッカー協会などが連携する協定を結びました。

熊本市北区協定を結んだのは、熊本保健科学大学と県サッカー協会、それに熊本フットボールセンターの3者です。

協会のトレセン、トレーニングセンターに所属する小学生から中学生の男女約530人を対象に、大学が持つスポーツ医科学の専門的なデータを活用し、競技力向上やけがの防止など実践的で質の高い育成環境を構築することを目的としています。

熊本保健科学大学 竹屋元裕学長「データ蓄積のための測定ではなくて、個々の選手の成長のための測定というふうに考えて頂きたい」

一方の大学側にとっても、学生の貴重な現場実習の場になるということです。

3者は、いわゆる育成世代強化のモデルケースにしていきたいと話しています。