10年前の熊本地震で被災した九州新幹線「つばめ」が感謝を伝える最後の旅は、3月31日に八代港に入港し、一般公開されています。

ゆっくりと八代港に接岸した九州新幹線「つばめ」は塗装をし直して美しい姿を取り戻しました。

熊本地震の発生から10年の復興のシンボルとして熊本、鹿児島、長崎、福岡を巡ります。

3月31日は公開前から大勢の見物人が集まり「つばめ」の到着を見守りました。

見物人「めっちゃ、格好良かった。壮観です。あの日止まった時間が再び動き出したような、そんな瞬間を見ている気分です」

「つばめ」はこの後、次の寄港地である鹿児島県串木野へと向かいます。