1月9日朝の熊本県内は、各地で今シーズン一番の冷え込みとなり、阿蘇市では滝が凍りついています。
朝の県内は上空の寒気と放射冷却の影響で気温が下がり、阿蘇市乙姫で氷点下9.9℃を観測し、西日本で最も低い気温となりました。

阿蘇市の「古閑の滝」では、落差約100mの滝全体が凍りつきました。
古閑の滝はもともと水量が少ないこともあり、水しぶきが凍りつき、冬の阿蘇の風物詩となっています。
見物人「やっぱり雄大ですよね、こういう『氷瀑(ひょうばく)』という滝が見られるのが。ちょっと寒いですけどね」

県内の最低気温は熊本市で氷点下3.2℃など、天草市牛深を除く県内すべての観測点で氷点下の寒さとなりました。
1月11日は再び強い寒気が流れ込み、山間部を中心に雪が積もるところがありそうです。









