将棋日本シリーズ「JTプロ公式戦」と こども大会が13日、熊本県益城町で開かれました。
JTプロ公式戦の前に行われた「テーブルマークこども大会」には、九州各県などから小学生230人が参加し、一手一手を真剣な表情で指していました。
そして午後からは、JTプロ公式戦の2回戦、伊藤匠(いとう・たくみ)叡王と佐藤天彦(さとう・あまひこ)九段の対局が行わました。持ち時間10分の「超早指しルール」で 将棋ファンが見守るなか、佐藤九段が勝利し 11月に大阪で開かれる準決勝に駒を進めました。
将棋日本シリーズ「JTプロ公式戦」と こども大会が13日、熊本県益城町で開かれました。
JTプロ公式戦の前に行われた「テーブルマークこども大会」には、九州各県などから小学生230人が参加し、一手一手を真剣な表情で指していました。
そして午後からは、JTプロ公式戦の2回戦、伊藤匠(いとう・たくみ)叡王と佐藤天彦(さとう・あまひこ)九段の対局が行わました。持ち時間10分の「超早指しルール」で 将棋ファンが見守るなか、佐藤九段が勝利し 11月に大阪で開かれる準決勝に駒を進めました。