台湾から3000人の乗客を乗せたクルーズ船が熊本県の八代港にやってきました。
熊本でのみなさんのお目当ては?
田名網駿一アナウンサー「台湾から約3000人を乗せたクルーズ船が八代にやってきました!大迫力です!」

高さ約35メートルで大きなマンションのようなクルーズ船「コスタ・セレーナ」。台湾北部の基隆(キールン)市からやってきました。
八代市は、基隆市と6年前から友好交流協定を結んでいます。
入港の際には台湾東部での地震の後、初めて訪れる船に向けて1日も早い復旧・復興を願い、横断幕でエールが送られました。

乗客のほとんどが台湾人で、出航するきょう(4月5日)の午後7時まで熊本観光を楽しみました。
乗船客「持ってきた自転車で八代市をサイクリングします」

熊本で食べたいものは?
乗船客「さしみ! “そし”!」
ーー「“すし”?」
乗船客「すし!」
こちらの女性のお目当ては…

乗船客「さくら!桜が見たいです!」
「台湾の桜はの木、ポツポツあるくらい。たくさんの桜が見たいです!」
2度目の熊本旅行という乗船客も。
乗船客「6年前に熊本を訪れました。本当にここが好きです」
今日はどこに行きますか?
乗船客「熊本城と百貨店に行きます。そして、“にくやき”…?」
ーー「”やきにく”?」
乗船客「やきにく!」
これまでは日本国内や中国、韓国からのクルーズ船が多かったとのことですが、今年に入ってからは変化があるようです。
八代市 港湾・クルーズ振興課 髙田剛志 課長
「きょう寄港しているコスタ・セレーナは台湾から。先々月(2月)も来ていますが、香港発など新たな発着が増えている印象です」
熊本と台湾。クルーズ船を通しての交流も、さらに盛んになりそうです。










