フィルムカメラの往年の名機などを一堂に集めて展示・販売するイベントが17日、福岡市で始まりました。


◆世界に125台しかないライカの限定品


博多阪急(福岡市博多区)で始まった「クラシックカメラ博」には、約2000点の希少価値の高いフィルムカメラなどが展示・販売されています。中には、世界で125台しかないライカの限定品や、一般には市販されていない報道記者のためのカメラなども並んでいます。初日の17日は、営業開始と同時に愛好家たちが押し寄せ、お目当てのカメラをじっくり眺めていました。


◆「現像するまでわからない」カメラファンを魅了


上海から訪れた客「わざわざ上海から来ました。なかなか出ない珍しい」
大野城市から来た客「1年に1回しかないので、けっこう楽しみなんです。(フィルムカメラは)現像するまで何が写っているのかわからないのでワクワク」

この「クラシックカメラ博」は今月22日まで開催され、期間中は世界的に有名な写真家ハービー・山口さんの写真展やトークショーも開催されます。