今年8月、福岡市中央区の路上で、帰宅途中だった20代の女性に突然抱き寄せる暴行を加えて拒絶できない状態にしてわいせつな行為をしたとして逮捕された45歳の男性について、検察は起訴しないことを決めました。

45歳の男性は、今年8月12日午前3時すぎ、福岡市中央区の路上で帰宅途中だった20代の女性に突然抱き寄せる暴行を加ええて拒絶できない状態にして唇にキスをする、胸をもむなどのわいせつな行為をしたとして、逮捕されていました。

警察の取り調べに対し、男性は「女性の身体は抱き寄せましたが、唇にキスはしていません」などと供述していました。

この男性について、福岡地検は起訴しないことを決めました。(9月24日付け)

不起訴にした理由について、福岡地検は「性犯罪につきプライバシー保護のため明らかにしない」とコメントしています。