筑後川流域では、9月も雨が少ない状況が続き、ダムの貯水率が低下しています。
このため、18日から福岡都市圏などへの取水制限を強化することが決まりました。

筑後川流域では梅雨明け以降、少雨傾向が続き主要6ダムの貯水率は17日時点で29.3%まで低下しています。
このため筑後川水系渇水調整連絡会は、福岡都市圏への30%の取水制限をあすから55%に引き上げるほか、福岡県南部と佐賀県東部への取水制限も現在の3%から5%に強化することを決めました。

福岡県水資源対策課 清水幸子 参事
「シャワーを1分間止めていただければ12リットルの節水につながりますし、トイレの大小のレバーを使い分けていただければ5リットルの節水につながります」
水道管の水圧を下げて水の量を減らす「減圧給水」は、現在、福岡市や筑紫野市など県内10の市と町で実施していますが、18日から粕屋町、新宮町、志免町でも行われます。







