室町時代から大正時代までの水墨画の名作などを集めた企画展が、北九州市の美術館で開かれています。
北九州市の「出光美術館門司」で開催されている企画展「水墨画の巨匠たち」では期間中、室町時代から大正時代までの水墨画など48点が展示されます。
水墨画は、墨の濃淡やにじみ、かすれによって描かれたもので、室町時代に雪舟が大成したとされています。
こちらは雪舟が描いたとされる水墨画「四季花鳥図屏風」です。
花や木々の間を鳥が生き生きと羽ばたく様子が、墨や淡い色で描かれています。
出光美術館門司主任学芸員 立畠敦子さん
「墨の後ろに広がる、とても広い奥行きのある世界をぜひ感じていただければと思います」
この企画展は11月3日まで開かれています。







